日本人のコレステロール値はどんどん上がっている

日本人とアメリカ人の総コレステロール値の変化を見ると、1960年日本人のコレステロール値はアメリカの人に比べてかなり低かったんですね。
それがアメリカでは徐々にコレステロール値が落ちてきました。日本人はどんどん上がっていったんですね。
今では両者ほぼ並ぶまでに至ってしまったんです。
ちょっとショックにも思いますけれど、どうしてこうなってしまったんでしょう?
食事や運動などの生活習慣が原因と考えられているんです。
そこで、コレステロール対策の食事について専門家に伺った話をお伝えしようと思います。

昔は日本人はコレステロールの値が低く心筋梗塞も少なかった

総コレステロール値、昔はアメリカ人と日本人で値に大きな開きがあったんですよね。
かつてアメリカではコレステロールの値が高くて動脈硬化による心筋梗塞も多かったんですね。
これに対して日本人はコレステロールの値が低く心筋梗塞も少なかった。
ところが最近では上昇してきています。

総コレステロール値 なぜアメリカは下がり日本は上がった?

アメリカでは国を挙げてコレステロールを下げようという対策に取り組んだんです。
その結果このように下がってきていますが日本ではいわゆる食事の欧米化それから生活が便利になってあまり動かなくて済むようになってきた。
そういう事があってコレステロールが増えてきたものですから将来的には心筋梗塞が増えてくるんじゃないかと心配されています。防がないといけません。

コレステロール値を下げるには食事をどうしたらよいのか

まず控えた方がよいというのはお肉なんですね。
特に牛や豚のバラ肉など脂身の多いもの。そして鶏肉の皮の部分更にベーコンやソーセージなどの加工肉。
これは控えた方がいいですね。
つい食べてしまいます。よく食べるものですけれどもね。
逆によりとった方がいいものは魚です。特にさんまぶりいわしなどの背の青い魚がお薦めです。