これまで上半身と下半身のたるみの改善方法について、お伝えしてきました。
今回のターゲットはその間がターゲットです。
では教えて頂く方をご紹介しましょう。
運動の健康増進効果を研究されていらっしゃいます。
お腹まわり。
私もそうですけれども、気になってる方恐らく多いと思います。
やはりお腹まわりというのは中年以降どんどん大きくなって、脂肪のつきやすいところですよね。
まずお腹まわりには、皮下脂肪と内臓脂肪という脂肪が関係していまして、皮下脂肪は交感神経活動が高まっても、なかなか分解されにくくまた繊維化しやすく、セルライトのようになってしまえば余計落ちにくくなってしまいます。
一方内臓脂肪ですけれども内臓脂肪がたまってしまうと、血糖値が高くなったり血圧が高くなってしまったり、生活習慣病のリスクが高くなってしまうという事で、両方ともなんとかしたい問題の一つですね。
年齢と共にという事もあると思いますけれども、やっぱり気になります。
実は私もですね、二十歳の時と比べて体重は65kgで全く変わっていないんですが、腹囲は5cmも増えています。
ですからどんどんお腹まわり脂肪が増えていっちゃうんですね。
宮地さんでもしそうだとすれば、私もっと気にしなくてはいけないかもしれないですけれど。
お腹を鍛えるという事になるといわゆる上体を起こす、腹筋運動というイメージがありますけれども。
一般的に腹筋運動で鍛えるのは、おへそを中心としたところにある、腹直筋という筋肉を鍛えています。
しかし腹筋というのは腹直筋だけではなくて、横側に外腹斜筋だったり内腹斜筋だったり腹横筋という、お腹をぐるっと取り囲んでいる筋肉があります。
こういった筋肉が年を取って弱くなっていくと、例えば腰痛の原因になったり、スタイルも悪くなってお腹まわりがでっぷりした感じになりますし、また生活習慣病のリスクも高まっていきますから、やはりしっかりと鍛えていく必要がありますね。
こういった筋肉を鍛えるにはどうしたらいいんですか?
お腹の下腹部それからわき腹の筋トレとストレッチングをやる。
更に脂肪を燃焼するのに最も有効なのは、有酸素性の運動なんですけれども有酸素性の運動をするなら、筋トレとストレッチング組み合わせて行っていきたいと思います。
およそ15分ぐらいの運動になると思いますけれども、是非頑張っていきたいと思います。
それではあちらで運動を教えて頂きましょう。
ではこれから体を動かしていきます。
医師から運動制限を受けている方は行わないで下さい。
それではここに座って頂きまして、ひざを曲げて頂いて立てて頂くんですけれども、肩幅くらいに立てて下さい。