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ローストチキン１本およそ１８０ｇで…、でも年に１回だからちょっと食べたくなるじゃないですか。
なりますよね。
食べちゃ駄目なの？
そこでこんなアイデアがありますよ。
ローストチキンの場合は皮を剥がしましょう。
その皮を剥がすだけでおよそ…、おお～すごいですね。
そしたらどうせ頂くんだったらこういう食べ方の方がいいですね。
いいですよね。
よかった。
そしてイチゴのショートケーキなんですが。
これはカットできないですよ。
１切れおよそ１００ｇ…、うわ～でもやっぱり女の子が集まると、特にこういうスイーツはね。
欠かせませんよね。
どうしましょうね。
食べますよ。
じゃあこんなふうにして食べて下さい。
こちらのイチゴショートケーキも半分の５０ｇにしましょう。
こうする事でカロリー脂質ともに、半分になりますので、一食の許容範囲になるそうです。
どうせ頂くんだったら２人で１個とか、そういう食べ方にすればいいですよね。
なるほど。
だってやっぱりちょっと切ないじゃない？
ちょっとペラペラしちゃいますからね。
どうせ食べるんだったら「ちょっと２人で半分こしない？肝臓のために」って言えば、仲良くね食べられますよね。
さあ更にお正月です。
おせち料理とお雑煮にもこれ注意が必要です。
おせち料理はもともと保存性を高めるために、味付けが濃くなっていまして、たんぱく質塩分をとり過ぎてしまう事が多いんです。
ここにある１食で…、うわ～ちょっと多いですね～。
ですから一回に全種類のものを無理に食べない事ですよね。
またたんぱく質や塩分の多い田作や数の子かまぼこ、エビの煮物などにも注意して下さい。
楽しみが減っちゃいますね。
大丈夫ですよ。
こちらに鈴木さんお手製のお雑煮をご用意しました。
これお餅を小さくして、その分野菜とキノコがたくさん入っています。
では島崎さんちょっと召し上がってみて下さい。
あっホントだお野菜がすごく多めですね。
そうなんです多いんですよ。
頂きま～す。
あっ味もしっかりおダシが出てるし。
そうなんです。
うんおいしいですよ。
ダイコンやニンジン小松菜キノコなど入ってますでしょう？
はい。
だからそのおダシがすごく出てるんですね。
そうなんですよ。
野菜のうまみが出るので、塩分控えめでもしっかりと味がつくんですよね。
なるほどね～こういった食べ方すれば、お正月の楽しみ方もねやさぐれないでいいですね。
大丈夫ですか？
はいありがとうございます。
和歌子さんは年に１回という…だからまあと、おっしゃってましたけどやっぱり気を付けなきゃいけないですか？
そうですね今高タンパク高エネルギー食なんですけれども、それだけじゃなくてお正月はお酒も付き物です。
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肝臓の為に半分こ カロリー脂質もに半分に
肝臓