続いては顔。
顔の練習というのも上半分と下半分があるんですけれども、上の方でしたら例えば眉ですね。
この眉を上げる動きです。
おでこにしわができますもんね。
眉を上げたり下げたり。
しかめっ面する方法もありますが、上げたり下げたりする練習を繰り返していきます。
これがやりにくいなと思った人は、目を大きく開ける動きをして戻す。
開けたから今度はギュッと目をつぶって、またパッと開ける。
これは絶対できると思いますし。
これは上半分ですし例えば顔の下半分ですと舌です。
あくびなんかをした時に「あ~」となると思うので、べろを「あ~」と伸ばす感じなんですね。
こうすると気持ちがいいです。
ぐ~っと伸ばすとしゃべりづらいですね。
是非練習を続けて頂いて、戻すという練習を繰り返していくんですね。
あとひょっとこのように口をすぼめて突き出すような形。
顔全体を顔の中心に集めるようなイメージですね。
そしてポカ~ッと口を開けると。
突くのとポカ~ッという動きを繰り返す事で、口周りの筋肉もほぐれるという事ですね。
ダラ~ッとしていいんですか?
ふだんなかなかこんな動きは…。
しないですしないです。
人前でやるとちょっと恥ずかしいかもしれませんので。
ふだん使わない筋肉を使うんですね。
特に杉岡さんのような仕事ですと人前に出ないといけないので、硬い表情になっちゃいけないと思いますので、顔の筋しかん練習をする事で筋肉の緊張が和らいで、いい表情になるんじゃないでしょうか。
頑張ってみます。
さあ続いてはおなかのしかん法ですね。
腹部のしかん法ですけど今度は寝て行います。
ちょっとあちらの方で練習しましょうか。
このまま寝て頂きまして、おなかの方に手を当てて頂く。
そのまま先ほどの腹式呼吸でおなかを膨らませたり、へこませたりしながら深呼吸をしてみて下さい。
寝てやりますと背中が床についてますから、絶対呼吸のためにおなかが膨らんだり、ぺったりとする動きになってくるんですね。
これが腹式呼吸なんです。
息を止めないようにして繰り返して下さい。
おなかぷ~っと膨らんだ時にぐっと手で押さえるような感じ、腹筋に少し力を入れる感じでこのままにしておいて、ひゅ~っと落としていく。
これをゆっくりゆっくりと繰り返していくんですね。
腹筋に少し力を入れるというイメージで行うと、いいんじゃないでしょうかね。
これがおなかの練習です。
はいOKです。
さあ続いては?
足のしかん法が最後にありますけれども、これもあまりしないかもしれないですけど、寝たままピンと爪先を伸ばしてみて下さい。
そうすると足の下側の筋肉の力が入っていますから、しばらくするとしんどくなってきますので、また戻す。
これを繰り返すんですね。
爪先伸ばしてまた戻すという感じですね。
この逆の動きもしないといけませんから、今度は反らすような形で10秒ぐらい続けていって、しんどいなと思ったらまた戻すこの繰り返しです。
あ~スッキリしてきました。
じゃあ立ち上がって。
ありがとうございます。
いや~簡単な運動で随分すっきりした気がしますが、一日の中でいつごろやったらいいですか?
いつ行ってもいいんですけど、例えば寝る前とか朝起きた時とか、決められた時間に行うといいかと思います。
更に決められた時間じゃなくても仕事の合間なんかにも、できる限り全部でなくてもいいですから、できるパーツだけでも練習をすればいいかと思います。
簡単な運動ですからいつでもできますよね。
ただ食後は2時間以内は気を付けて下さい。
消化の運動の妨げになりますから。