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体を冷やす食材

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冷え性で困ってるんだけれど、アイスはやっぱり食べたいなんていう時には、こういうものを上に載せて頂くと冷やしすぎる作用が弱まるので、いいかと思いますね。
うんおいしいです。
ちょっと冷たいもの飲み過ぎたりしたら、これちょっと食べると中和されますので。
これいいですね。
何かじわじわ温かくなってきた気がします。
しょうがやっぱりすごいですね。
黒砂糖にも効果がありますから。
ポカポカしてきました。
ありがとうございます。
それでは2品目いきましょう。
続いてはかぶのおろしにんじん煮込み。
じゃあ早速かぶから切っていきたいと思います。
かぶはくし形に切っていきますね。
これは皮むかないんですか?
皮むかないのがポイントです。
先ほど先生の話よく聞いてましたから僕は。
皮ごと使うのが食養のポイントになるんですね。
かぶを切りましたら塩とお酒を加えます。
ここでお手伝い頂きたいのですが、え?
いえいえ…。
これをもんで頂きたいのですが手で優しくもんで下さい。
キュッキュッキュッともんで下さい。
そうすると火の通りが早くなるというか、しんなりしてきますのでそれまでやって下さい。
その間にかぶは葉っぱの部分もおいしいですから、こうやって細かく切って頂いてこれも使っていきますよ。
葉っぱもシャキシャキした食感があっておいしいですよね。
あと大事なのがねぎですね。
ねぎも小口切りにしていきます。
あとしょうがです。
これも大事ですね。
薄切りに切っていきますね。
この2つを入れる事で、体を温める効果ありますので。
かぶは温めも冷やしもしない食材で、そこにねぎとしょうが温める食材を入れていくんですね。
これだけだと寂しいのでにんじんを、すりおろして使っていきたいと思います。
これも皮むいてないですね。
これもさっき先生のお話聞いてたので、皮はむかない方がいいって聞いてましたから。
皮ごとすりおろすのがポイントですね。
こうやってすってるといい感じに疲れてきますが。
それは体が温まるのとは関係ないですか?
これは関係ないです。
これ運動ですから。
こんな感じで。
では早速作っていきましょう。
ではフライパンにオリーブ油を加えまして、まずはねぎとしょうがを炒めていきます。
香味野菜と呼ばれる香りの野菜ですので、炒める事でもちろん香りも出てくるんですが、しょうがは火を通すとおいしくなりますから。
炒めてまいりましたらここにチキンスープを加えていきます。
これは温かい方がいいんですか?
温かくても冷たくてもどちらでも結構です。
お時間がある方は冷たくても結構です。
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