こちらがですね肉野菜炒めです。
ごまだれがポイントなんですね。
ごまの風味を使う事で、塩分のある調味料を減らす事ができます。
では皆さんにちょっと召し上がって頂きましょうか。
さあささきさんはみそ汁来ましたよ。
どうですか?
あ。
確かに塩分は薄いけど、そのほかのものでコクを出してるっていう感じしますね。
だしが利いてますね。
これだからね、やっぱり料理に手ぇかけなきゃ駄目なんですよね。
うちの女房は機嫌悪い時は大体まずいから、手ぇかけてないんですよ。
みゆきさん聞いてますか?
なるほどね。
お二人は先生いかがですか?
伊藤さんも柏原さんもおみそ汁ですね。
いかがですか?
何かこう…、自分の持っているみそ汁のイメージとは違うんですが、別のイメージでおいしいなっていう気がします。
どういう意味ですか?
別の物という感じで。
だしが利いてるんでしょうかね。
おいしいです。
非常においしいです。
ホントに体に優しいなっていう、感じがしますしすごくおいしく頂きました。
野菜にいったのは土橋さん。
野菜もお肉も、ホントに味がしっかりついてておいしかったですね。
ごまの風味が非常に利いてます。
ちょっとした工夫というのは必要なんでしょうかね?
こんな工夫が楽しくできれば、長く続けるのも苦にならないと思いますね。
優等生ですね~。
さあ続いてまいりましょう。
日々進歩する医療の最前線をお伝えします、これは高血圧のねずみの腎臓です。
この緑色の部分は血管です。
この中を血液が通っている間に、ろ過して老廃物として尿に排出しているんです。
でこの黒い所が尿です。
この高血圧の腎臓に、特殊な光を当てますと、このようにたんぱく質が赤く光って、血管から尿へとたんぱく質が漏れ出ているのが分かりますね。
こちらが健康なねずみの腎臓ですから、こちら変化がありません。
こちらには、このような変化があるんです。
つまりですね、高血圧の腎臓では血管が障害されて、たんぱく質が漏れてしまう事があるんです。
尿はこれまで腎臓の機能を見るためのものと、考えられていたんですが今高血圧など、全身の状態の指標として研究が進められているんです。
福島県立医科大学教授の渡辺毅さんのグループでは、特定検診によっておよそ58万人分のデータを解析して、尿とさまざまな検査の数値との関係を調べました。
すると尿と血圧に大きな関係がありました。
高血圧の人を調べてみますと、尿にたんぱく質が出やすくなっているという事が、分かったんです。
どういう事かといいますと、腎臓の中には細い血管の塊がたくさんあります。
それを糸球体というんですね。
この塊が全部糸球体なんですけれども、ここで血液をろ過して、老廃物を尿として排出しています。