最近では安静じゃなくてむしろ有酸素運動、それをしっかりやった方がいいだろうといわれています。
それはなぜですか?
筋肉というのは、肝臓と同じような作用があるんですね。
一つは糖の代謝とかアミノ酸の代謝そういったものを補う。
それともう一つはアンモニアを分解するのも、筋肉と肝臓この2つなんです。
ですから筋肉を維持する事は非常に大事になります。
それともう一つは運動すると脂肪が燃焼されるんですね。
ですから肝臓の中に脂肪がたまると、やっぱり肝炎は悪くなりますから、そういう脂肪を燃焼する事によって、肝炎の進展を予防するそういった事も可能な訳です。
軽い運動というとウオーキングとかそういう事でもいいんですか?
はい。
ですから有酸素運動で息が切れない程度、それぐらいの感じで運動してもらうと、何でもいいんだと思います。
ここは加藤さんが主催する肝臓病の患者が集まる教室です。
自分の症状や実践している運動などについて、情報交換しています。
12年前C型肝炎ウイルスに感染している事が分かりました。
治療を受けながらこの教室に通っています。
永野さんは結構歩いてるの?
歩いてます。
おお~。
永野さんの運動はずばりウオーキング。
6年前からできる範囲で徐々に歩数を増やし、今では1日1万歩歩いています。
高かった肝臓の数値は基準値内で安定。
何事にも前向きな気持ちが持てるようになりました。
もし肝臓病で悩んでる人がいたら、いらっしゃいいらっしゃいってこうみんなを呼びたいような。
加藤さん気持ちが前向きになるといい事があるんでしょうね。
病気を抱えるとどうしても、閉じ籠もりがちになっちゃうんですね。
ウオーキングをやり始めると「ああ私はここまで行ける」とかね、「こういう事もできる」とそういうふうに、意識が変わってきてどんどん明るくなっていくんです。
さっきの永野さんのようにね。
よかったよかった。
さあここまで肝臓の敵3つ見てまいりましたね。
私島崎和歌子はですね肉食系女子代表としまして、これからも芸能界を引っ張っていく、存在でありたいと思っています。
そのためにはやはりおつきあいも大事です。
特にお酒の席は断れません。
ふだんもまずはビールで乾杯して日本酒2合ですか、そして美容にいいという赤ワインを3杯ほど、そして焼酎をお茶割り4杯、どんどん体に入っていきます。
肝臓に悪いという事は自覚しております。
しかしですねやめる事ができないというのも確かなんです。
私どうすればいいんでしょうか。
う~んなるほどね。
最初はビール日本酒ワイン焼酎どんどん量が増えていきます。
でも赤ワインは美容にもいいっていいますし、日本酒も肌がきれいになるよって。