脱水や引き付けや肺炎があるんですけれども、注意しなくちゃいけないのがインフルエンザ脳症という病気です。
決して多くの方がかかる訳じゃないんですけれども、かかると非常に重い重症になる命に関わる事があるので、これは注意する病気になります。
その症状なんですけれども…、これは黄色信号であると言えると思うんです。
そのためにも予防接種が必要という事になると思いますが、予防接種の受け方について教えて下さい。
回数でいえば大人の方高齢者も含めて、その方は1回でいいのですが子どもさん、小学生以下と言っていいと思うのですが13歳未満の場合は、2~4週間ぐらいの間隔で2回受ける事が原則になります。
高齢者の方は特に肺炎にかかりやすい。
インフルエンザが悪くなって肺炎になるんですけれども、その肺炎は肺炎球菌という細菌によって起きやすいので、今は成人用の肺炎球菌ワクチンがあるので、これを一緒に受けて頂くとより肺炎が防ぎやすい。
こっちは毎年なんですけれどもこっちは5年以上有効なので、毎年やる必要はもちろんない訳ですね。
お子さんは2回受けるという事ですがどうしてですか?
大きい子どもさんであればそうではないかもしれませんが、一般に子どもさんの方が免疫のでき方が弱い。
インフルエンザってそういう病気なんですけれども、1回では免疫が十分ではないのでもう一回やって、免疫をより高めるという意味があります。
予防接種の重要性についてお伝えしました。
自分でできる予防法についても見ておきましょう。
こちらです。
こちらも勧められます。
手洗いうがい目安としては、どんなふうに考えたらよろしいでしょうか?
何回というのはないと思いますが何かのきっかけに、手を洗ったりうがいをするといいと思うんですね。
外から帰ってきた時だったり食事の前であったり、そういう時に手を洗いうがいをして頂くのがいいと思います。
加湿のメリットはどんなところでしょうか?
乾燥していると特に日本の場合は、流行が広がりやすいというのがありますけれども、いろんな説はあるんですけれども、乾燥している状態だとのどがカラカラになって、ウイルスや細菌が入り込みやすい状態になります。
それを加湿をして少しでも防ぐという事。
いい状態にしておくという事です。
やっぱり新鮮な空気を入れ換える事は重要になります。
おうちの中ではこれでいいですが外に行った時はどうしますか?
本当は外に行かないのが一番いいのですが、なかなかそうはいかないので、ウイルスの入り口にバリアーを設ける意味でのマスク、これは一つの効果があると思うんですね。
マスクはご自分が防ぐだけではなくて、ちょっと具合の悪い人インフルエンザにかかりそうな人、かかったばっかりの人あるいは治りかけの人が、外側に出すウイルスをここでブロックしていく。