大腸がん

最近は抗がん剤の副作用少なく治療が受けられるようになってきている

こちらの手足症候群は先ほどご説明があったのと同じですね。カペシタビンに伴うものですので同じものです。こうした薬剤を使う以上副作用が出てくるのは、どうしても避けられないという事ですが、できるだけ副作用を軽く済ませたい。どの …

フルオロウラシルとホリナートカルシウムの点滴

ここまでステージⅢaまでの治療という事でしたね。では次はⅢb以降の治療を見てまいりましょう。こちらはリンパ節転移が4個以上という場合でしたよね。どんなものになってきますか?こちらをご説明頂きましょう。Ⅲb以上になりますと …

抗がん剤の代表的な副作用

世界的にも基本の薬剤といわれておりまして、ホリナートカルシウムを2時間点滴してフルオロウラシルを5分程度点滴する。そして週に1回を6回ぐらい行いまして、2週休むというサイクルで行われております。では次です。今度はカペシタ …

大腸がんの治療は手術が中心 抗がん剤などの化学療法も行われる

大腸がんの治療の中心、手術なんですね。そのほかに抗がん剤などの化学療法も行われます。かつて大腸がんには効きにくかったんですね。しかし今では進歩しました。10年ほど前から新しい薬が登場し、確実に延命できるようになりました。 …

手術のあとに排尿障害、性機能障害が起きる事がある

便が水のようにゆるくなる事があります。これは腸の水分を吸収する能力が低下するためなんですね。対策としては消化のよいものをゆっくり食べたり、また整腸剤を使う事もあります。水分を多めにとる事も大切なんですね。これは脱水の心配 …

がんの進行度によって、どうしても人工肛門をつくらざるをえない事がある

そういうのが直腸の場合の非常に大きなデメリットになりますね。そういった神経が障害されますと例えばぼうこう系、排尿の障害が出たりしますか?そうです。ぼうこうの神経が一緒に切られると、排尿障害がどうしても残ってしまいますね。 …

入院期間 腹腔鏡手術は7~8日間、開腹手術はその倍くらい

この手術ではおなかにいくつか穴を開けるという事でしたが、具体的にはどんな穴どんな傷になるんでしょうね?これが腹腔鏡手術のおなかの傷です。小さな1cmぐらいの穴を開けて、そこに鉗子を何か所か入れて、そして内視鏡の操作で手術 …

大腸がんの手術には開腹手術と腹腔鏡手術がある

前回は内視鏡治療について詳しくお伝えしましたね。リンパ節転移がなく粘膜下層までにとどまっているがんですね。それより深くなりますと内視鏡では取れませんので、手術となります。大腸がんの手術といいますと、人工肛門になるんじゃな …

内視鏡治療で日帰りでがんを治す

その前段階としてある程度は浮かせていかないと駄目。そしてスパッと切ったものがここです。それを横から見たのがこれで、これで見ると分かるように腸の壁は非常に薄いです。5mmぐらいしかありませんので、下手にやると非常に危険を伴 …

手術でがんを取りきって、術後に化学療法を加えるというのが今の一般的なやり方

それを内視鏡治療でやれます。リンパ節転移がないと判断され、かつ粘膜下層までにとどまるものこの条件ですね。この条件から外れますと、内視鏡治療ではないほかの治療が検討されるという事ですね。手術治療になります。そしてステージが …

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