アトピー性皮膚炎

アトピー性皮膚炎に悩んでいる人はホントに多いですよね。
また本やネットなどに治療法やそれから体験談などさまざまな情報があって戸惑う方も多いと思います。
何が本当に有効な治療なのか、この病気とどう向き合っていけばよいのか

アトピー性皮膚炎の治療法に悩んでいる人が多いのはなぜか?

これはインターネット、本、テレビあるいは世間の噂といったもので、さまざまな間違った情報が多くある事が大きな原因だと思います。
アトピー性皮膚炎はかゆみが非常に強いですね。
湿疹あるいは炎症が慢性的によくなったり悪くなったりを繰り返す。
そういった皮膚疾患であります。
その中で慢性疾患だという事がなかなか理解されていませんで、それで時に科学的根拠のない治療に期待してしまって症状を悪化させてしまう。
そういうケースが非常にたくさんいらっしゃるという事ですね。

症状を悪化させてしまったAさん

Aさんは1歳の時アトピー性皮膚炎と診断されステロイド外用薬で治療していました
ステロイド外用薬の使用を中断。そして健康食品で体質改善を目指しました。
しかしその後症状はみるみる悪化。
25歳ごろには最もひどく、かき過ぎて皮膚が剥がれ顔が腫れ上がってしまい、仕事も辞めざるをえなくなりました
全くよくなる気配もなく悪化の一途をたどり、とうとう寝たきりになってしまいます
そこでAさんは入院して本格的に治療に取り組み、傷だらけの体にステロイド外用薬を塗る方法などを学びました
1週間後症状は劇的に改善しました

Aさんの経過

治療に使っていたステロイド外用薬、アトピー性皮膚炎になってから使っていたんですが、その使用を中断するんですね。
そして健康食品で体質改善を目指しました。
しかし急激に症状が悪化し、寝たきりの生活になってしまった。
症状は激烈ですよね。
強いかゆみ強い痛み、そして外見にも影響が出ますから社会生活も影響が出てしまうという事ですが、しかし見違えるほどよくなられてホントによかったですよね。

アトピー性皮膚炎は慢性的な疾患

慢性的な疾患ですので、どうしても標準的な治療をやっていても、その中でよくなったり悪くなったりを繰り返します。
そうしますとホントにこの治療でいいのかどうかという焦り不安がどうしても出てくると思うんですね。
Aさんのケースもステロイド外用薬を使用し続ける必要があったんですが、残念ながらそれを中断してしまって、そして健康食品だけに頼ってしまったという事がよくなかったですね。